木津川市議会 2021-03-16 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月16日
それでは、次に重層的支援体制整備事業を実施していこうとするならば、関係部課はどこになるのか、そしてメンバーの構成はどうなっていくのか、お答えください。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 再度の御質問にお答えをさせていただきます。
それでは、次に重層的支援体制整備事業を実施していこうとするならば、関係部課はどこになるのか、そしてメンバーの構成はどうなっていくのか、お答えください。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 再度の御質問にお答えをさせていただきます。
加えて、コロナ禍の収束の決め手となるワクチン接種の安全かつ円滑な実施に向けた業務体制を特化させるため、健康・子ども部長を本部長とし、関係部課からなる新型コロナウイルスワクチン接種推進本部を令和3年1月18日に設置しているところでございます。
○河合寿彦総務部長 先日の答弁におけます全市的な観点はということでございますが、公共施設の全市的な配置状況や今後の行政ニーズなどを踏まえ、関係部課とも協議を行った上で方向性を決めていくということでございます。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
住民の皆様からの強い要望である小・中学校のエアコン設置は、町長、教育長を先頭に関係部課、また、議会の尽力で本年度完成予定となりました。ますます教育環境が整い、夏場の暑さ対策も万全となります。特に中学校においては、本年度から全校、本格稼働となります。
地元の町内会長さんから、倒木した木の撤去についての相談を受けたことから、市役所の関係部課や地元の関係者にも相談したところ、すぐには持ち主が判明しませんでしたが、法務局から入手していただいた資料と関係者の話で多分この方ではないかと判明し、地主さんに説明した上で御理解いただき、昨年12月、雪が降る前に木を伐採することができました。
まず、平雪時の除雪業務については、管理課において実施をするということにしていますが、ただし、大雪等によって管理課だけでは除雪業務の対応が困難な場合には、市役所内に除雪本部を置き、関係部課が連携して除雪業務に当たるというふうにしております。
外国人に特化した相談窓口の設置は行っておりませんが、相談内容に基づき、関係部課が個別対応しており、市民部では人権相談や女性相談で対応し、人権交流センターでは周辺地域住民の生活相談で応じているところでございます。
まずそれぞれの関係部課、庁舎がどこの壁にどのようなものを市民のためにつければいいのかもう一度しっかり考えるべきじゃないか。まして新品の庁舎にいきなり取りつけるんですか。いきなり穴を開けて、ギャラリーの壁面につけるものをつけるんですか。私は、市は既にここにはこのようなものを掲示したいと考えているはずだ。考えてなかったとしたら、しばらくの間、新品のままで置いておくべきだと思う。
以上、申し上げましたとおり、本議案については、第1部5つの重点項目と第2部まちづくり29の施策に分かれており、それぞれ第1部については取りまとめ担当課である企画総務部企画政策課、第2部については政策ごとに関係部課を招致し、詳細に質疑を行ってまいりました。
○中小路市長 この共生型福祉施設につきましても、先ほどの道の駅的施設の進め方につきましても、各関係部課との連携というのは、これは常に図らせていただいております。
ご意見につきましては、関係部課のほうで送付して、施策を推進する際の参考にするとともに、市として取り組むべきものにつきましては、既に実施いたしております施策との整合性を図る中で反映を検討するということになっておりますので、あくまで、こちらのほうは施策を推進する際の参考に生かしていくというような形でございます。 ○竹内章二政策戦略監付次長・企画管理部次長 マイナンバーカードの関係でございます。
これを再度、また我々庁議メンバー、あるいは各関係部課との、これからのオータムレビュー等で判断をしながら来年度の予算編成につなげていくと。これが今のそういう循環の部分だというふうに思っておりますので、そういう意味で、これは市民負担をできる限りふやさずに、ただ一方で、やはり必要なサービスを確保していくという視点も忘れずに取り組んでまいりたいというふうに思っております。
うちが7つのほかの施設と違うところは、非常に都市部に近い、それから自然、文化という、非常にすぐれたロケーションのもとにありますので、これを何とか活性化しない手というのはございませんで、議員御指摘のように、マチオモイ部とはもちろんそうですし、関係部課あたりとも十分連携して、外国人を含めた、いろんなこの地域活性化につながるような部分について、市長のおっしゃる、基本的に、これもう行政の発想云々だけではなかなか
また一方で、今やってます福祉なんでも相談室のようなところに来るものもありますし、そういういろんなところから入ってくる相談を、きっちりと我々としては、健康福祉部、教育部含めて、関係機関が共有できる、このことが一番大きな推進体制になっていくと思いますし、今、私自身としては、関係部課が連携しながら、何とか個別のケースにも丁寧に対応していけているのではないのかなというふうに思っております。
そして、(5)として、関係部課等及び関係機関との連携を保つことを理念としています。 次に、4の対象とする危機についてです。 2ページをお願いいたします。表2、危機分類をごらんください。危機を分類しております。1類の危機は、地震や風水害などの自然災害や航空、鉄道事故など、大規模な事故等の危機で、その対応は本市地域防災計画を適用するものです。
担当、関係部課の職員の皆さん、ありがとうございました。 暫時休憩します。 午前 9時20分 休憩 午前 9時24分 再開 ○(中村委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き、委員会を再開します。 それでは、先ほどの説明を踏まえて、今後の委員会の調査方法等について意見交換をお願いします。
◎企画管理部長(堤茂) これまでから、舞鶴市では、関係部課の密接な横連携によりまして、地域が抱えるさまざまな課題に対し、効果的な支援を行ってきたところでございます。さらに来年度からは、定住促進、地域振興を推進するために、体制強化を図っていきたいというふうに考えております。 ○副議長(岸田圭一郎) この際、休憩いたします。 午後3時20分から会議を行います。
今後、このような形で分庁舎の駐車場を利用するにつきましては、関係部課と協議を行いまして、安全管理につきましては徹底していきたいと考えております。 ○細見勲 議長 大東教育部長。 (大東康之教育部長 登壇) ◎大東康之 教育部長 公用車は教育部所管の公用車でございます。それから、当該分庁舎の駐車場は、一応あそこにとめるようにという指定が定められておる場所でございます。
これらの会議でいただきましたご意見につきましては、市民活動支援課のほうで集約をいたしまして、関係部課に送付し、施策を推進する際の参考にするとともに、市としても取り組むべきものについては、既に実施いたしております施策との整合性、これを図る中で施策への反映につきましても検討してまいりたい、かように考えているところでございます。 ○藤城光雄議長 有川副市長。
9、せいか365運動を関係部課で連携し取り組んでいるが、さらに運動を町民に見える活動にし、町民の生きがいや健康づくりにつながるよう実効ある取り組みを推進されたい。10、農業の若手担い手を育成するため、新規営農者と農業年金加入者をふやす施策に取り組まれたい。11、プレミア商品券の取り組みで、精華町商工会と配布方法や利便性について協議調整されたい。